2021-09-28 第204回国会 衆議院 議院運営委員会 第55号
菅総理から、今後の未来の日本や、また政治家の皆さん方にも、各役所にも、こういった足かせを今の間に、喉元過ぎればでなく、今やらないと次は変わらないという思いなんですけれども、総理の実感として、今までの経験値の中でどうお考えなのか、お答えいただきたいと思います。
菅総理から、今後の未来の日本や、また政治家の皆さん方にも、各役所にも、こういった足かせを今の間に、喉元過ぎればでなく、今やらないと次は変わらないという思いなんですけれども、総理の実感として、今までの経験値の中でどうお考えなのか、お答えいただきたいと思います。
菅内閣は、原発事故を受けて、自民党ですら認めてこざるを得なかった原発をやめていくという方向性を、温暖化対策という大義名分の下、喉元過ぎればと放棄しようとしており、到底信任できるものではありません。 新しい政権では、原子力発電のない社会に向けて、不可逆的で明確な第一歩を踏み出し、原発に依存しない温室効果ガスの削減を強力に推進してまいります。
喉元過ぎれば熱さ忘れるを二度と繰り返すことのないよう、日本維新の会として取り組んでいくことをお誓いいたします。
喉元過ぎればみたいになってしまっては困るので、やっぱり一つの政策としては、私はやっぱり省庁の地方移転を進めるというのが一つかなというふうに思っています。流れを逆転させないためには省庁が移っていくと。それに伴って、企業移転だけではなくて重要な部門を地方に移転していって、地方で優れた人材を新たに採用していくということも重要だと思います。
しかし、残念なことに、喉元を過ぎた後に熱さを忘れるといいましょうか、その後、せっかくその当時動いていた研究開発の施策というものが途中で腰折れの状態になったんじゃないかというふうに私は考えております。
そのコロナの渦中の中で、責任世代として我々が、次世代にこの問題を先送りすることなく、喉元過ぎればではなく、今議論をしなくてはならないと思うんです。これは、西村大臣は答えにくいんだと思いますが、しかし、国民的議論をしていくという上では非常に大事なことではないか。
みんなおかしいと思っていても、おかしいじゃないかと入学当初から言って変えることもできず、一回喉元過ぎちゃうと、二年生、三年生のお父さん、お母さんになっちゃうと、それ以外のことで忙しくて改善が進まないというので、ずっと続いてきていると思うんです。
そういう中で、やはり喉元過ぎればというところがあるのは否めない一方で、感染症というのはいろいろな種類があるのはあるわけだけれども、それ全部をきちんと整備していこうというのは、恐らくもたないと思います。
新型コロナ対応民間臨時調査会の報告書に、今回教訓として学んだ多くの事柄が既に十年前の新型インフルエンザH1N1対策総括報告書で指摘されていた、まさに国を挙げて喉元を過ぎると熱さを忘れてしまったのであると書かれています。 総理は、民間臨調の報告書の概要を承知していますか。 十年前の新型インフルエンザ対策総括報告書の内容から、私は、当時の取りまとめ責任者として田村厚生労働大臣に質問します。
あとは、総理は今のがおさまったらその後やると言っている特措法の改正、出入国管理法あるいは感染症法、いろいろやはり喉元過ぎれば熱さ忘れるになっちゃいかぬので、これは法整備を今、日本は比較的死亡者、重症者が少ない、ここでやらなきゃいけないですね。 あと、デジタル化は、先ほど言ったように、本当に進めなきゃいけません。
行政や経済界で、中国の製造業が再稼働した、物が来るようになった、喉元が過ぎればというふうにならないように、この点、サプライチェーンの再構築、そして徹底的な強化、これをしっかりとお願いをしたいと思います。 エネルギーを始めとする主要サプライチェーンと国内エネルギーネットワークの強靱化に向けた梶山大臣の意気込みを、ぜひともお聞かせください。
喉元過ぎれば熱さ忘れるなんて甘いものじゃない。そのことは、大臣、胸に刻んでいただきたいと思う。 そして、八日、採決を迫ってきた与党。十本を束ねて、これほど論点があり、そして、専門的な答えや答弁もきょう返らない、返ってこない場面が多々ある。このような審議で拙速に、じゃ、法案を通しますよ、そんなわけにはいかないということは改めて申し上げておきます。
喉元過ぎれば熱さ忘れるということがないように、是非お願いをしたいと思います。 残り少なくなってまいりました。最後に、先週成立しました特措法の改正案についてでございます。
目下の課題は一日も早い感染症の終息に集中することでありますが、喉元過ぎたらではなくて、その後の腰を据えた感染症対策も必要であります。例えば、日本版CDC、疾病予防管理センターの設立を始めとして、病院船などの医療施設の拡充、検査体制や新薬開発体制の充実、世界の研究機関との連携強化や広報体制、リスクマネジメントなど、感染症対策の抜本的な拡充強化が必要ではないでしょうか。総理にお聞きします。
ここから、喉元まで出かかっているけれども言えないんだろうとは思いますけれども、もうちょっと皆が、そうだ、頑張ろうとなるような答弁をお願いしますよ。
いものに選択するとか、あるいは緑化についても航空緑化、ヘリコプター等で種をまいて成長させるとか、暗中模索、試行錯誤の状態でありますけれども、北海道庁が主体的に関わって林野庁もそれに参画するような形の協議会もつくっておりますけれども、私がお願いしたいのは、是非国として、林野庁として、予算の面、あるいはその工法、様々な事業の面で長く、これはもう五年、十年掛かる作業だというふうに言われておりますけれども、喉元過
それが、七年たって、喉元過ぎて熱さ忘れて、今度は東京電力は、自己の存続について非常に執着するようになり、利益に執着するようになってきて、その言葉が、いや、尊重するは法的拘束力はないよという意味だよねというところばかりが出てきて、悪い方に変化してきているというのが状況で、残念の限りでございます。 やはり、もとの初心に戻れと。
各府省と協力をして、喉元過ぎればといったような緩みのないような強力な、大臣には御指導をお願いをしたいと思います。 次に、男女共同参画社会といいますか、片山大臣のもう一つの担当であります女性活躍の推進、男女共同参画社会の実現についても質問をさせていただきたいと思います。 男女があらゆる分野において平等に参画していくための環境整備は、大変重要な課題であります。
このまま、喉元過ぎれば何とかじゃないけれども、時間ばかりたっていつの間にか忘れてしまうということをもし考えているのであれば、言語道断だと思いますし。 そこで、お伺いします。三月二十三日の当委員会における私の質問、今般の改ざん問題について、最終責任者はもちろん麻生大臣でありますよねという問いに対し、大臣は、最終責任者、財務省の最終責任者は麻生太郎財務大臣でありますと明確に答えられました。
グワダール港につきましては、イラン国境から約百二十キロぐらいのところにありますホルムズ海峡の喉元と言われるところに港を造り、二〇一五年に既に中国が四十三年間借款を得ましてここを利用できるという、将来的には中国海軍が入るのではないかということが言われております。また、二〇一六年十月にはチャシュマ原発というのが稼働しまして、これは中国の合弁事業でして、中国が原発輸出をしているという。
これについて、やはり逐次取りまとめて、年度ごととか公表していかないと進捗状況がわかりませんし、私が検察改革についていつも案じているのは、喉元過ぎれば熱さを忘れるような、こういうようなことがあってはならないという点でございます。